北の隠れ魔女の占いについて〜幸せになるために

いつもどこか遠くから見ている感覚で

小さい頃から

そんなに難しく考えなくていいんだよ

と言われながら生きてきた

自分としては難しくない

当たり前のこと

なぜ生まれてきて死ぬのか

死んだらどうなるのか

この感覚はどこにいくのか

このここで生きてる感覚がなくなることは

とても怖くて悲しいような

恐怖であり、でもどこか幸せになれるような

そんな感覚でいた

つながらなくていいものとつながり

見たくないものを見たり感じたりすること

それは、そんなにいいものでもないし

それは、そんなことがなければもっと純粋に楽しめたようなもの

私はいつもそこにあるものに自分を見る

困ったら自然やものや生き物からメッセージをうけとって生きてきた

それが占いたちであり、いつも私を救ってくれたもの

そこにあるものを知るとすべてがうまくいってきた

だから、人に悩みを相談することもなく生きてきた人と話すこと、それは修行のようなものだけど

そこには何かある

占いたちは自分が生きていくため、自分のためにしてきたから、人にするつもりはなかった

でも、ここにきてくれて必要としてくれるからやってる

私だけのためでなく、もっと他の人にも使えることを知った

苦しくて辛いことは乗り越えられるし

幸せになるためにある

だから、私は今ここにいて

あなたにメッセージを伝えてる

そこにはただ宇宙からの愛ある答えが現れる

あなたも私も、幸せになるためにいきてる

あなたは愛される人です